【美深】
美深町幼児センター(井川健センター長、園児93人)の「豆まき会」が、3日午前10時から同センターで開かれ、子どもたちが元気よく鬼を追い払った。
毎年恒例となっている節分行事。
始めに井川センター長のメッセージが代読され、「1年間、大きな病気、けがをしないで元気に暮らせますように―と、悪いものを追い出すために『豆まき会』をします。昔は、悪いものは鬼のせいだ―といわれ、退治する効き目のある豆を投げました。自分の中にいる悪い鬼を追い出して、みんなで楽しく生活しましょう」と呼びかけた。
引き続き、歌「豆まき」、大型絵本「おにのパンツ」、ダンス「赤鬼と青鬼のタンゴ」でムードを盛り上げた。
5歳児「ぞう組」の子どもたちが、紙袋をデザインして作った鬼の面をかぶって登場。1歳児「うさぎ組」、2歳児「こあら組」の子どもたちが、かわいらしい鬼に向かって豆に見立てたボールを投げていた。
その後、室内に隠れていた赤鬼と青鬼が出現し、子どもたちは豆の代わりとした小さな紙玉を力強く投げつけながら、鬼を追い払っていた。
鬼に驚いたり、怖がったりして泣いてしまう子もいたが、最後に福の神が登場し、幸せが訪れるよう願うなど、節分の日を盛り上げていた。
豆代わりの紙玉を投げ、鬼を追い払う子どもたち





